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![瞑想](https://static.wixstatic.com/media/11062b_07a99a1c20c64b13800c70c4ec6d02e6~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_551,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/11062b_07a99a1c20c64b13800c70c4ec6d02e6~mv2.jpg)
カラダの内側から潤うプロダクト
日々のセルフケアにチャクラのエネルギーを。
人間の身体にあるといわれるチャクラ。
目には見えませんが、チャクラはエネルギーが出入りしている場所であり、このチャクラが整っていないと日々の生活に活力が産まれないとされています。
チャクラは全部で7箇所あり、それぞれに役割と色があります。
乱れたり、開いていないチャクラがある場合、そのチャクラの色を身に着けることでもチャクラが整うと言われています。
チャクラの考え方を、日常のセルフケアに取り入れることで、自分自身を整えて行きましょう。
チャクラとは?
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虹の色はチャクラの色です。
チャクラは身体を整える東洋医学の大切な概念です。
柴田淳子はそのチャクラの色になぞらえて、身心を健康に保つためのツールを提案します
![スパ&ウェルネス](https://static.wixstatic.com/media/550d5cc5f5e742e485afb62b297f1a0d.jpg/v1/fill/w_902,h_601,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/550d5cc5f5e742e485afb62b297f1a0d.jpg)
日々のケアが大切
健康と美容のためには身体のケアが必要です。
特に女性は月経周期や加齢により女性ホルモンのバランスが変わります。
そのホルモンバランスに合わせて自分のケアをしていくのが大切です。
自分ケアにはさまざまな方法があります。
大きく分けて2つのケア
![2615521.png](https://static.wixstatic.com/media/e1da78_dbd4e40535894686a22118bfa4ddd179~mv2.png/v1/fill/w_422,h_317,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/2615521.png)
アウターケアはスキンケアやメイクのこと。
インナーケアは運動や睡眠、食事のこと。
インナーケアは一過性でなく、続け、習慣化することが大事です。
![女性'秒戻る](https://static.wixstatic.com/media/11062b_c1ec61246a904c118b9e21b374a59889~mv2.jpg/v1/fill/w_497,h_745,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/11062b_c1ec61246a904c118b9e21b374a59889~mv2.jpg)
内側から潤うプロダクト
最近よく耳にするフェムケアというワード。
このフェムケアはインナーケアの一つで女性に特化したケア全般のことをさします。
フェムケアは、食事や睡眠と一緒で私をより豊かに健康に幸せにしてくれます。
特にデリケートゾーンのケアを自然なことにすると、心も身体も変わります。
日本人は顔のシミは気にして日焼け対策をしている方は多いですが、
見えないデリケートゾーンのケアの必要性に気づいている人は少ないです。
デリケートゾーンの状態は肌や髪と大きく関わっており、顔のケアと同じくらい大事です。
私はそのケアを当たり前のものにしていきたいと考えています。
私自身は加齢で感じた性感覚の変化、体型の変化でフェムケアを始めました。
フェムケアを始めたことで膣の柔軟性がアップ、冷えが改善し、パートナーとの性交渉も心地よいものに改善しました。
ケア方法はさまざま…自分の心に正直に、ご自身に合ったケアを選んでくださいね。
2024 WOMAN'S VALUE AWARD~Femtech~
ジェンダード・イノベーション部門 特別賞受賞プロダクト
【WOMAN’s VALUE AWARD】とは近年、女性活躍推進の重要性が変わらず叫ばれていますが、2020年という激動の一年の中で「従来の枠組みが通用しない」変革の年を迎えたといえるのではないかと思います。
女性が活躍していくためには対処療法的な措置ではなく、現状を受け止めながらもしなやかにモノの見方、考え方を変え、強く個人が生きていく時代に突入したといえるかもしれません。本企画を通じ各企業様のお取組みや個人の努力を評価し、共有することで若い世代に向けてのエールとなれば幸いです。
そして真の意味での「女性活躍とはなにか」を一緒にお考えいただき、
各社様、そして活躍されておられる女性の皆様の熱きメッセージを発信していただければ幸いです。